こんにちは!運河駅ギャラリーではうんがいい!マルクト開催中の利根運河ですが、交流館には千葉県の生涯大学校のみなさんや都立富士高等学校卒業生のみなさんが歴史探訪の散策に立ち寄られました。

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こんにちは!運河駅ギャラリーではうんがいい!マルクト開催中の利根運河ですが、交流館には千葉県の生涯大学校のみなさんや都立富士高等学校卒業生のみなさんが歴史探訪の散策に立ち寄られました。
生涯大学校のみなさんの来館では、在学生で、かつて交流館で展示会をされた黒沢英雄さんの写真集をみなさんで眺めたり、同じく在学生で元館長岡田裕さんが利根運河の歴史をみなさんにお話しし、これからの利根運河について様々な意見交換がありました。
6月17日に運河駅ギャラリーで開催される「利根運河の日 山本鉱太郎さんと川を語る」イベントのお知らせも致しました。
富士高校OBOGのみなさんは地域の道を歩いて学んでいるそうで、橋幸夫さんの「潮来笠」には「関宿」が出てくる、などエピソードを教えてくださいました。当館オリジナルの「利根運河の歴史」を館長がパワーポイントで披露し、熱心に聞き散策に出かけました。
まもなく6月18日に利根運河竣工128年を迎える今日の運河の様子でした。
うんがいい!マルクトは野菜、一部のお菓子が売り切れましたが、追加が届きました。17時まで好評販売中です。
マルクトのお知らせはこちらです。
http://yaplog.jp/ungaiitoneunga/archive/492