一茶双樹記念館です。
流山みりんの歴史をわかりやすく〜『マンガ・流山みりん物語』販売を始めました。
当館は、江戸時代から昭和の初めまで味醂や酒の醸造元であった秋元三左衛門さんはじめ秋元家のご子孫が住んでいた所です。
『マンガ・流山みりん物語』は流山の町の成り立ちとみりんのかかわりを、誰にでもわかりやすくマンガにしたものです(著者 ノグチノブコ、原案・歴史監修 川根正教)
これからの季節、帰省時の流山紹介に、流山みやげに、流山を知るきっかけに、ごらんになってはいかがでしょうか。
▶ 一茶双樹記念館