流山本町の一茶双樹記念館では、11/3~11/23
市内在住の方が丹精込めて育てた菊飾りが置かれています。
俳句の館にふさわしく、けっして華美ではなく、わびさびを感じ入る、作品(菊)の数々です。
ところで、小林一茶の初婚は50歳過ぎ、最初の奥さんの名前が「菊」だったことをご存じですか?一見、ほのぼのとした一茶の句も、そのバックボーンを知ると『そうだったのか!?😲』とあらためて感じ入る事が多いと思います。
一茶の人物像は、見方によって色々と語られていまずが.. 菊飾りの一茶双樹記念館を訪れる前に、以下の【一茶エピソード】を一読なさる事をオススメします😊
「継母に実家から追い出され、妻子を次々と亡くし.. 失う悲しみを知る小林一茶の句が切なくて泣ける」↓
https://intojapanwaraku.com/culture/144499/
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