令和5年11月11日号
今号は、特集号「障害のある方もない方も」です。「合理的配慮」や障害の特性などを知り、みんなが暮らしやすいまちをつくっていきましょう。
【1面】
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・今日からできる「配慮」 みんなが暮らしやすいまちへ 令和6年4月から合理的配慮の提供義務化
・「合理的配慮」をご存じですか?
・事業者向け対応指針のご確認を
・井崎市長からのメッセージ
・「手賀沼の水環境保全に関するポスターコンクール」入賞作品展示(欄外)
【2・3面】
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・共生社会の実現には事業者だけでなく一人ひとりの配慮や心掛けが必要です私たちが今日からできる配慮
・視覚障害
・インタビュー・「障害者支援」という言葉が必要ないまちになるといいですね・流山市視覚障害者協会会長・染谷雄一さん
・知的障害
・精神障害
・肢体不自由
・内部障害
・聴覚障害
・あなたの身近にも配慮を必要としている方がいます
・「合理的配慮」には対話が大切です
・もっと知りたい 手話を学んでみませんか?
・インタビュー・手話が言語として、もっと身近になるように・流山市デフ協会会長・小野寺夏樹さん
・新型コロナウイルス感染症定点当たり報告数(2面欄外)
・流山ぐりーんバスの運賃を改定(3面欄外)
【4面】
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・障害者虐待はあなたの身近に潜んでいます
・障害のある方の「働きたい」と「働き続ける」をサポート 障害者就労支援センター
・障害者による作品・パネル展示を実施
・インタビュー・障害があっても、スポーツが生きる勇気に・2023ジャパンパラ水泳競技大会 400メートル自由形1位・江戸川台西・篠田健さん
・環境審議会(4面欄外)
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