【西深井三社大神のおびしゃ講・鬼の絵展示 運河駅】

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【西深井三社大神のおびしゃ講・鬼の絵展示 運河駅】
西深井の三社大神で一月十四日に行われた「おびしゃ講」の、的うちに使われた絵をお借りしました。
「おびしゃ」は広く関東に伝わる農村の伝統行事で、神官の宮崎三郎さんによると御備射とも歩備射とも書き、立って弓を射て、農の吉凶を占い、鬼の目を射抜けば豊作と言われているそうです。弓と屋については、「昔は山に出かけ、篠田家で屋を、ソロの木で弓を作った」とのこと。
なんで鬼の面を上下逆さまに立てるのかは、よくわからないのだそうです。
三社大神は、江戸時代初期の創設。旧西深井村(清辺・平河内・古谷・西御門)の産土神である大宮比咩命(おおみやひめのみこと)が祀られた村社です。
主催:三社大神氏子一同(総代:中村好夫さん)
作画:小倉源兵衛卓郎さん
参考:「流山のおびしゃと祭り」流山市立博物館調査報告書2、「えどがわだい版グッド・モーニング」2009年2月号(ASA江戸川台発行)
?鬼の絵とおびしゃ祭りの様子は新年の第101回うんがいい!朝市会場に飾られていただき、立春の日から運河駅で展示しています。地域の伝統行事の画像を、ぜひご覧くださいね。
一月十四日は、県立関宿城博物館、流山市立博物館の職員さんも見学に見えました。今秋、関宿城博物館でおびしゃについての企画展が開催されるのだそうです。楽しみです。