【崙書房の本・明日、運河駅で販売される顔ぶれ】
こんにちは(*’▽’)
明日、6月16日(日)運河駅ギャラリーで開催される「不確かな記憶から運河の未来を妄想する」で販売する崙書房出版さんの本が届きました。
本の選定は崙書房さん、利根運河の日のイベントにちなんでセレクトしてくださいました。これらの本は、読者がやがて書き手になり出版された、この地を愛する心にしか書けないこの土地の記憶です。ぜひ、この機会にお手に取ってくださいね。
『新・利根川図示』(上下巻)山本鉱太郎著
『江戸川図示』山本鉱太郎著
『歴史とロマンの里流山』青木更吉著
『流山の江戸時代を旅する』青木更吉著
『コウノトリの舞うまでに』新保國弘著
『福田村事件』辻野弥生著
『ぼくたちの野田争議』石井一彦著
『流山百姓日記』吉田篤著
『ちばの音風景』仙道作三著
『流山みりん物語』川根正教著
『新撰組五兵衛新田始末』増田光明著
『慶応四年新撰組隊士伝』あさくらゆう著
『殿様が三人いた村』渡辺尚志著
『小金牧を歩く』青木更吉著
『下総開墾を歩く』青木更吉著
『新版歩いてみよう房総の自然』う沢喜久雄著
『房総酒蔵めぐり』う沢喜久雄著
『手賀、印西を歩く』佐々木寛著
『新版利根運河』北野道彦・相原正義著
『利根運河を完成させた男 二代目社長・志摩万次郎伝』田村哲三著
『利根運河大師ガイドブック』利根運河大師護持会編集
イベントの詳細は以下、リンク先をご覧ください。
運河駅ギャラリーは東武野田線運河駅下車10秒です。
https://www.facebook.com/events/650958082046426/