一茶双樹記念館俳句教室
9月より新教室開講!(通信制・全6回)
江戸時代の代表的な俳諧師・小林一茶と、醸造家・五代目秋元三左衛門(俳号:双樹)が親交を深めたゆかりの地・一茶双樹記念館では、9月から3月までの計6回の「俳句教室」の受講生を募集します。新型コロナウィルス感染症防止の観点もあり、通信制の教室とし、全6回の中で、「スクーリング」を3回、「吟行」を1回行います。
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◆水曜教室 講 師:北川昭久(流山俳句協会会長)
◆木曜教室 講 師:篠塚雅世(流山俳句協会)
◆土曜教室 講 師:篠塚雅世(流山俳句協会
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作品提出:毎月郵送にて提出(持参も可)、講師講評(句会報)をお送りします。
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スクーリング:学びと語らいの場として記念館の双樹亭を会場に3回行います。
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吟 行:流山本町エリアを吟行し、別会場にて句会を行います。
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定員:各教室16名
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受講料:毎月1,000円
吟行参加費:飲食代・会場費として2,000円(受講料は別)
申込受付中!
定員になり次第締め切り。
▶ 詳細はお問合せください。
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申込・問合せ
TEL&FAX:04-7150-5750
E-mail:info@issasoju-leimei.com