流山本町といえば、それぞれが一つひとつ違う画風を描く手作りの切り絵行灯ですが、秋の深まりを感じるこの頃、行灯の灯りも一層夜の帳に映え、流山本町のまちなみを美しく彩ります。 そんな流山本町の行灯が手軽に作れるキットがお目見えしました。 この手作り行灯キットのスペシャルなところは、切り絵作家・飯田信義さんが、このキットの為に一点一点自ら切り絵を作っているところなんです。 流山あかり館 彩 にて販売しています。本町まち歩きのお土産やご自宅で作って秋の夜長を楽しんでみてはいかがでしょう o(^▽^)o
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