流山駅のすぐ横で、観光案内所兼コミュニティスペースを運営するmachiminさんが実施した「流鉄壁画プロジェクト」が第６回流山市景観賞を受賞しました。
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プロジェクトは2019年10月～12月に行われ、完成した壁画は、現在も観光スポットとして流山本町に訪れた方々を楽しませています。
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また、地元の方々にとっても大切な場所になっています。
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審査員の方々の講評の一部をご紹介します。
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・壁画作成をまちづくりのきっかけとして活用し、錆びついた万能鋼板が並ぶ、寂れた裏通りのような雰囲気を、多くの地元住民や企業を巻き込み、対話を重ねて作成することで、地域の関心を高めることに寄与した。
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・地域の歴史や文化等の妥当性のある題材であり、地域の学びや愛着を高める効果も期待できる点を評価します。
完成した作品自体だけでなく、今回の壁画作成のプロセスやコンセプトも高く評価されたようです！本当におめてでとうございます！